2級研修内容
A講座 5月12日(月) 13日(火)
テーマ "疾病についてより詳しく学ぶ・排泄移乗や介助方法を知ろう"
講義内容
- ☆「失禁外来を通してみた、排尿障害の現状」
- 講師:京都市立病院 泌尿器科部長 上田 朋宏氏
講義と実技
- ☆「排泄に伴う動作と移乗介助」
- 動くってどういうこと? どう介助すればいいの? 基本の動きを元に、動作介助や、更衣動作について考え、学びます。
- 講師:生き活きサポートセンター「うぇるぱ高知」代表 理学療法士 下元 佳子氏
その他
- ☆「男性用失禁用品の説明と使い方」
- メーカー担当者から最新の男性用の失禁用品などの、使い方や説明を聞きます。
B講座 6月9日(月) 10日(火)
テーマ "高齢者のこころと身体を理解し、おむつの徹底検証をしましょう"
講義内容
- ☆「高齢者のこころ」
- "アフォーダンスの知覚と加齢変化" "老人の孤独"とは何だろう "年寄り扱いの始まり" などを題材に、誤解されやすい高齢者の心理を、検証資料等を交えながら、わかりやすく知る講義です。
- 講師:排泄総合研究所 むつき庵代表 浜田きよ子
実技
- ☆「片マヒと高齢者の疑似体験をしよう」
- 疑似体験セットを身に着けて、片マヒ・高齢者の方の日常動作を課題に沿って体験します。
- ☆「おむつ交換の検証」
- おむつを必要とする人の立場から、ストレスを受けないことば掛け・交換動作を考えます。
- ☆グループワーク「片マヒ・高齢者の方への配慮とは?」
- 疑似体験を通した気付きを元に、日常生活にどのような配慮が必要かディスカッションします。
- ☆「おむつの歴史」
- 布おむつの由来やおむつカバーの変遷を、製品に触れながら最新の布製品までを学びます。
- 講師:ニシキ株式会社 江副 正典氏
- ☆「紙おむつの説明」
- 主な紙おむつメーカーによる商品の特徴と商品紹介を通して最新情報を知ります。
- ☆「ポータブルトイレの説明」
- 主なポータブルトイレメーカーのデモ機に触れ、特徴や最新情報を知る機会です。
C講座 7月7日(月) 8日(火)
テーマ "介護保険制度の知識を深め、人生の質を高めるケアのあり方を探りましょう"
講義内容
- ☆「介護保険制度の動向とこれからの介護」
- 高齢者介護に関する制度の変遷や、介護方法の変化・今後の制度の方向性などを学びます。
- 講師:社会福祉法人「健光園」常務理事 高齢者福祉施設「ももやま」園長 山田 尋志氏
- ☆「介護保険と福祉用具について」
- 福祉用具の導入にあたり、介護保険制度において貸与・購入費の支給を利用できる品目や対象外のものなど、福祉用具についての知識を深める。
- 講師:浜田 きよ子
- ☆「認知症と排泄ケア」
- 認知症に対する社会的通念の変化。認知症高齢者の「思い」を推し量りながら介護することの大切さを学びます。
- 講師:社会福祉法人「真盛園」 小規模多機能型居宅支援事業所「良の家」所長 西村 優子氏
- ☆「事例検討」
- 3つの異なった相談内容を元に、グループで検討し、解決方法を模索します。
平成20年 2級研修 開催概要
- 開催日時
- オムツフィッター2級研修の日程
- A講座(5月研修)平成20年5月12日(月)、13日(火)の2日間
- B講座(6月研修)平成20年6月9日(月)、10日(火)の2日間
- C講座(7月研修)平成20年7月7日(月)、8日(火)の2日間
- 開催時間
- 1日目:10時30分〜16時30分
- 2日目:9時30分〜17時00分
- 研修会場
- 京都社会福祉会館(3階 第5会議室)
(京都市上京区堀川通丸太町下る TEL:075-801-6301) - 定員
- 36名
- 受講費
- 各月20,000円(1名)
※交通費、宿泊費は参加費に含まれません。 - 申込締切日
- 原則1ヶ月前としますが、各講座共に定員に達しました時点で締め切らせていただきます。
ただし、キャンセルがありました場合は申込みを受付けいたしますので、むつき庵までお問い合わせください。
- 認定について
- 3級資格認定取得を条件とし、且つ2級研修の毎単元(A、B、C、各講座)で研修終了時に理解度診断テストを実施します。
70点を合格ラインとし、卒業論文提出とあわせてオムツフィッター2級資格認定証を交付します。 - お申込方法
- オムツフィッター研修の申し込みについてはページ「研修申込について」をご覧ください。
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